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2009年2月

RPM マクロ

RPMパッケージ作成の際SPECファイルを編集しますが、最も重要で使用頻度の高いRPMマクロを以下に記載しておきます。



%configure
 次の各値をベンダー標準値にセットして./configureを行う。
   CFLAGS、CXXFLAGS、FFLAGS
    --target
    --program-prefix
    --prefix
    --exec-prefix
    --bindir
    --sbindir
    --sysconfdir
    --datadir
    --includedir
    --libdir
    --libexecdir
    --localstatedir
    --sharedstatedir
    --mandir
    --infodir

 注1)他に必要な値がある場合このマクロの直後に追記
 注2)MPlayerのようにアプリ側でCPU最適化等を行うものにはこのマクロは不適




%__make
 /usr/bin/makeのエイリアス、makeと同じ。



%_smp_mflags
 コマンド/usr/bin/getconf _NPROCESSORS_ONLN で得られるプロセッサ数を GCCコンパイラに報告するのでマルチプロセッサ環境でのビルドを高速化。



%makeinstall
 makeした各ファイルを作業用ディレクトリ(=buildroot)の下記にそれぞれインストール。
    --prefix
    --exec-prefix
    --bindir
    --sbindir
    --sysconfdir
    --datadir
    --includedir
    --libdir
    --libexecdir
    --localstatedir
    --sharedstatedir
    --mandir
    --infodir

 注1)なので%configureと併用を推奨
 注2)構成不適合の場合 {%__make} $RPM_BUILD_ROOT install等とすべき

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BSEL_MOD お手軽バージョン

INTELの45nm、65nmプロセスCPU(Core2Duo・PentiumDC・Celeron4xx等)のオーバークロックでいわゆる古典的なBSEL_MODという手法が有効なのですがFSBを200から266にする場合、一般的に知られている方法より簡単なやり方をご紹介します。

※お約束の注意事項
当方のPCでは問題はありませんが、お試しになる場合は自己責任でお願い致します。

下図左は一般的な方法で、青線のようにVSSとBSEL1をアルミテープなどで結合します。

FSB200のCPUのBSEL1はH、FSB266CPUはL。なので、VSS=Ground(L)とBSEL1を繋ぐことによりFSB266CPUとして認識させられるというものです。
ただし、この方法は工作が細かく面倒なのがデメリット。

下図右の方法はオレンジ線のようにBSEL1とBSEL2を同様に結合するのですが、これはとても簡単です。ただし、BSEL1をマスクしてから結線したほうがより確実と思われます。
FSB200CPUも266CPUもBSEL2はLなので電気的には同じことです。

Bslm







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Javaによる自動売買(取引)ロボット

一部投資家の間でJavaによる自動売買(取引)ロボットが賑わっていますが、その多くはJSPを利用したサーバ型です。

当方はその為だけにサーバを用意するのも面倒なので、GUI込みのデスクトップ用アプリケーションタイプの自動売買ロボットを自作して運用させています。

今回はこのロボットをご紹介することにします。
(※販売予定はありませんのでご了承ください)

この「自動売買ロボット」の特徴は珍しいGUI型という以外に
・Linuxで使用中ですが普通のJavaなのでネット環境さえあればどのPCでも稼働できる
・内部処理速度向上のためデータ処理に便利なLISTやIteratorは使用せず多次元配列化
・証券会社のサイトから取得する情報はストリームではなくバイト配列
・このバイト配列化により情報の再利用が可能となるためアクセス回数を低減できる
・徹底したオブジェクト化を行い証券会社の相違も容易に吸収
・24時間365日といった連続稼働にも対応しているので旅行などでも安心
・売買の判断にはMACD、出来高、オシレータの組合せを使用
・売買後は私の携帯にメール送信
・株式(現物)でも日経先物でも対応できる(複数銘柄同時は不可)
・HTMLのHIDDENタグは自動解析&取得させているため柔軟&生産性が高い
・設定値での自動ロスカット
・チェックボックスで自動売買とメール送信機能がON/OFFできる
・手動売買、精算も可能なボタンを設置
・通信異常の可能性に対応しサイン発生後は売買が確定するまで自動リトライ
・売買ログ自動作成
・デイトレ、スイング両対応
・デイトレは前場、後場、夕場ごとの手仕舞いOR持越しを選択可能
・各種しきい値等は設定ファイル方式とし、ReConfボタンで稼働中でも変更を反映 まだ他にもありますが取り敢えずこのあたりにしておきましょう。

以下は稼働中のスクリーンショットです

売買サインとポジションのない状態


8025円でロボットが自動売買(買い)、値幅55円分の利益獲得中の状態



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