G41 マザーをFedora8 で試す
J&W Technology
JW-IG41-MKII
コンパクトなMicroATXでDVI付きマザーが好きな当方は、このマザーを発見し面白そうなので購入してみました。
面白いポイントとしては、
・今時珍しくFSBジャンパがある
・安物なのにCPU倍率をBIOSで設定可能
・DIMM、チップセット等の電圧が可変かつCPU電圧の下げも可能
・RAIDはしないのでICH7が好印象
・NICがMarvell
ちなみにマザーはここ数年で
ABIT BH6
AOPEN MX3ST
JETWAY 945GCVM2G-A2
GIGABYTE GA-EG43M-S2H
BIOSTAR G31-M7G DVI
を購入してきましたが、MX3ST以外は長く使う気になりませんでした。
以下はJW-IG41-MKII のインプレッションです。
○な点
・ジャンパがあるのでBSEL_MOD不要
・CPU倍率を下げての高FSBや定格使用での電圧下げなども楽しめる
・当方の日常使用環境でノースの発熱が歴代マザー中一番少ない(G43>945GC>G31>G41)
※G43と41でこれだけ差があるのが不思議ですがG43購入後半年程経過しているので改善されているのかもしれません
・非常にコンパクトなサイズ
・リア端子廻りの配置に余裕があり扱いやすい
・AMIのBIOS起動が異常なまでに速い(同じAMIのG31-M7G DVI以上)
・PCIeクロックが独立して設定可能
・PS2マウスポートがある(同じINTEL G4シリーズでもGIGABYTEのGA-EG43M-S2Hにはない)
・GoogleEarthの3Dがスムーズ(G31はカクカク状態 ※マザー以外同一環境)
・ICH7のヒートシンクがG31-M7G DVIのものより容量が大きい
×な点
・Fedora8でXを使用する場合、ドライバとカーネルソースの修正とコンパイルが必要(Fedora側の問題ではありますが)
・固体コンデンサが殆ど使用されていない(価格相応)
・hdparm -T /dev/sda が平均2500 MBとG31-M7 TE(平均3100)より遅い
※何れも同一HDDで計測
・アンプチップがないのでオーディオ用スピーカを利用するにはアンプが必要(とはいえアンプ搭載マザーはMX3STだけですが)
その他
・MarvellのNICを含め、ビデオ機能以外はFedora8純正ドライバが利用可能
と言うわけで久々にお気に入りマザーが見つかりました。
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