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2010年5月24日 (月)

デスクトップLinux 軽量(高速)化

デスクトップ環境軽量(高速)化


1)リモートデスクトップの必要性がない限りxfsを使用しない。

2)一般的なデスクトップ用途で最低限必要なサービス(常駐アプリ)は
 ・hal(haldaemon)
 ・dbus(messagebus)
 ・network
 の3つだけで、用途によりさらに停止することも可能。

3)ウインドウマネージャはGNOMEやKDEではなく、fluxboxやJWM等の軽いものを使用すべき。

4)ipv6やSELinuxを無効にする。

5)メモリを増設しswapを無効にする。

6)3Dを使わなくてもビデオドライバはDRIを有効にすべき。(特にintel系)

7)ランレベル3のstartxでデスクトップを起動するようにしてプロセスを削減すべき。

8)HDDが遅い場合
 ・シリアルATAなのにIDE互換モードになっている時はinitrdを再作成。
 ・パラレルATAは最低限DMAを有効にする。(通常は自動設定済)
 ・LVMは使用しない。
 ・ファイルシステムはシンプルな EXT2を使用すべき。
 ・必要なければ、mdadm、dmraid、lvm、quotaを削除。

9)速いディストリに乗り換え。
 デフォルトでi686化されているArchLinuxやFedora12以降を推奨。

10)fonts.conf に以下の記述を追加しスケーラブルフォントを使用しない。
 <selectfont>
     <rejectfont>
         <pattern> <patelt name="scalable"><bool>false</bool></patelt> </pattern>
     </rejectfont>
 </selectfont>

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