mjm 1.1 avaible

mjmを1.1へバージョンアップ。

リリースノート
1)アプリ名称によるソート出力
2)-a オプションでアイコンファイル名に.pngを付加
  ※desktopファイルでは多くの場合アイコンファイル名の拡張子が省略されているが、jwmでは必須なため
3)ビルド方式をautoconfに対応

mjmプロジェクト

普段JWMを使用していて一番面倒なのが、アプリ構成の変更をsystem.jwmrcに反映する作業。

なので
/usr/share/applications/ のdesktopファイルをスキャンして、jwmのメニューファイルを自動生成するアプリをサクッと書いてみました。
久々のC言語ですがやはり楽しいですね。

以下からソースがダウンロードできます。
http://sourceforge.net/projects/mjm/

archlinuxのユーザはこちら
http://aur.archlinux.org/packages.php?ID=39087

ヘルプは下記のとおりです。

mjm -h
this mjm version=1.0
mjm makes jwm's menu from many (freedesktop)desktop files automatically.
  -h   show this help.
  -o   define outfile.           default_value=./automenu
  -s   define scanning directry. default_value=/usr/share/applications/

use it including the made file in the rootmenu section of your system.jwmrc.
more information -> http://mjm.sourceforge.net/ and http://insm.cocolog-nifty.com/

sed

sedコマンドで複数ファイル一括置換する場合に find や xargs と併用する方法もありますが、そんな面倒なことをしなくても sedコマンドのみで同じことができます。

sed -i "s/置換前文字列/置換後文字列/g" ./*拡張子タイプ

RSYNCのinclude-from

RSYNCのinclude-fromに関する情報をご紹介します。

- /opt/workspace/.metadata/.plugins/org.eclipse.core.resources/.history/*
- /usr/src/redhat/BUILD/*
- /var/tmp/*

+ /boot/***
+ /etc/***
+ /lib/***
+ /bin/***
+ /sbin/***
+ /opt/***
+ /usr/***
+ /var/***
+ /home/***
+ /root/***

- *


当方はRSYNCで、/以下をほぼシステム丸ごとバックアップしてますが、キャッシュ・作業用ディレクトリや一部ログについては効率や必要性を考慮し上記ファイルを作成して除外させています。

また、dev sys proc tmp media あたりのディレクトリはバックアップせずリカバリ時に生成しています。

本ファイルの記述は
1) *** 以下すべて再帰
2)  *   ワイルドカードのずべてと同等
3)  /   ディレクトリ終端
4)  +に特定ディレクトリを指定する場合は上位から順にすべて指定
5) include-fromは、バックアップするものを+ 除外するものを−
のルールで行います。

※当方マシンは、rpm作成やeclipseを用いた開発を頻繁に行っているので、上記のような設定にしています。

ありえない花吹雪

今ではVBやC#もそうですが、FLEX/AS3もJAVAそっくりですね。

オブジェクト指向言語は楽でいいです。

AS3ついでにありえない花吹雪をさせてみました。

花吹雪@AS3

915resolution supports G31 G41 G45

Intelチップセットのオンボードビデオをvesaドライバで使用する際、1680x1050等の解像度で表示させようとしても、vbiosが情報を持っていないためxorg.confで指定した設定と異なる解像度となってしまいます。

915resolutionはこの問題を解決するアプリですが、最新チップに対応していないため当方でアップデートしました。

Intelドライバはxorg.confでDriver "intel"とすればWSXGA+の解像度で表示できます

---------------------------------------------------------------------

If you try to display 1680x1050 resolution, vbios not have information that xorg.conf resolution settings and will be specified differently, When using vesa driver on Intel onboard-video chipset.

915resolution application is to solve this problem. Updated to the latest chip does not support.

※The Intel driver in xorg.conf Driver "intel" Then you can display in WSXGA + resolution

[Supports G31, G41, G45 for Fedora8]

915resolution-0.5.3-33.fc8.i386.rpm

915resolution-0.5.3-33.fc8.src.rpm

Fedora8 Intel 最新ビデオドライバ | Latest VideoDriver

Fedora8でX4500グラフィックを内臓したG45、G43、G41チップのオンボードビデオをXウインドウで利用する場合、新しいG41では起動不能、G45と43は起動可能ですがやがてフリーズしてしまうでしょう。
これは、G41がソースに定義されていないためであり、フリーズするのはGTTメモリのサイズが間違っていることによるものです。

この問題は次の手順により解決します。

1) kernel-2.6.26のソースを当方が修正を行った以下のファイルで上書きしRPMパッケージをリビルド&カーネル入替え(-forceオプション)
intel-agp.c (G45 G43 G41)
i915_drv.h (G41)
drm_pciids.h (G41)

2) 当方が修正を行った以下のxorg-x11-drv-i810ドライバをリビルドインストール
xorg-x11-drv-i810-2.4.3-3.fc8.src.rpm

    [対象ビデオチップ:]
    i810-dc100, i810e, i815, i830M, 845G, 852GM/855GM, 865G, 915G,
    E7221 (i915), 915GM, 945G, 945GM, 945GME, 965G, G35, 965Q, 946GZ,
    965GM, 965GME/GLE, G31, G33, Q35, Q33,
    Mobile Intel® GM45 Express Chipset,
    Intel Integrated Graphics Device, G45/G43, Q45/Q43, G41

 ※2.4.3より新しいバージョンはFedora8のlibdrm-2.3で使えません

3) システムをリブート

-------------------------------------------------------------------

When X4500 onboard graphics with built-in G45, G43, G41 chip used in X window of the Fedora8, The New G41 non bootable, G45 and 43 it will freeze then I can start.
This, G41 is not defined for the source, and Cause wrong GTT memory size freeze.

This problem is resolved by the next step.

1) Rebuild RPM package and update(-force option) kernel-2.6.26 to overwrite the following files on the source of fixed
intel-agp.c (G45 G43 G41)
i915_drv.h (G41)
drm_pciids.h (G41)

2) The following were fixed xorg-x11-drv-i810 driver rebuid-installation
xorg-x11-drv-i810-2.4.3-3.fc8.src.rpm

    [Driver for Intel Integrated Graphics Chipsets:]
    i810-dc100, i810e, i815, i830M, 845G, 852GM/855GM, 865G, 915G,
    E7221 (i915), 915GM, 945G, 945GM, 945GME, 965G, G35, 965Q, 946GZ,
    965GM, 965GME/GLE, G31, G33, Q35, Q33,
    Mobile Intel® GM45 Express Chipset,
    Intel Integrated Graphics Device, G45/G43, Q45/Q43, G41

 ※Versions that are newer than 2.4.3 cannot be used with libdrm-2.3 of Fedora8.

3) Reboot your computer

   

xterm xclock

このアプリのメリット
・Xwindowのある環境にはセットで入っていることが多く、xtermはgnome-terminalのGNOME、TerminalのXFCE4のように環境依存でない
・おまけ程度に見えるものの実は相当なカスタマイズも可能で使いやすい


カスタマイズ(fedora8のケース)は~.Xresourcesファイルを作成して適用します。例は以下のとおりです。
・xtermのカスタマイズ
ダブルクリックの文字選択で -.@/等も含める
XTerm*charClass: 33-47:48,61:48,63-64:48,95:48,126:48

フォントとサイズの指定
XTerm*faceSize: 10
XTerm*faceName: Sans

文字と背景カラー設定
XTerm*background: #112222
XTerm*foreground: #EEEEFF


・xclockのカスタマイズ
アナログ表示に
XClock*analog: true

レンダーを有効に
XClock*render: true

デフォルトサイズ指定
XClock*width: 150
XClock*height: 150

5秒毎にリフレッシュ
XClock*update: 5

各パーツのカラー指定
XClock*hourColor: #5555ff
XClock*minuteColor: #5555ff
XClock*secondColor: #5555ff
XClock*majorColor: #99aaff
XClock*minorColor: #5555ff
XClock*Foreground: #99aaff
XClock*background: #0f0f0f

Xr

Xc

 

 

 

 

initrdとシリアルATA

IDE(P-ATA)ディスク上に構築されたRedHat等initrdブートシステムのLinuxを、Serial-ATAディスクデバイスに環境まるごとコピー移植等した場合、以下の方法でシリアルATA(認識)対応が必要です。

[/boot/initrd]
・cpioコマンドでinitrdイメージを展開
 cpio -i --make-directories < initrdイメージ名
  ※もしくは、gzip -dc ./initrdイメージ名 | cpio -idmv

・以下のモジュールをinsmodするようinitを編集
 scsi_mod sd_mod libata ata_piix
・カーネルから、展開済みcpioの/libへ上記ドライバのコピー
 ※これらドライバがない場合はカーネルconfigスイッチを有効にしてビルド
・cpioコマンドでinitrdイメージを作成
 find . | cpio -o -H newc | gzip > ../initrdイメージ名

[/etc/grub.conf] と [/etc/fstab]
hda該当部を其々sdaパーティションに読み替えて置換

rebootしBIOSセッティングを変更
ex)
enhanced_mode
SATA genericII

以上でSATAから起動します。

※ミスがあるとkernel panicになって起動しないので慎重に・・・

linux環境まるごと引越し

普通、PCを買い替えるとOSインストール -> ドライバのインストールと設定 -> ソフトのインストールと設定 となるわけですが、特に最後のソフトの部分は数が多いとウンザリしますよね。
そんな時、以下の作業により比較的楽に完璧な元のシステム環境を構築再現できます。

・新PCに旧PCのHDDを接続し、CDドライブにLinuxインストールディスクを入れてrescueモードで起動。
※CentOS5の場合はCDのプロンプトでlinux rescue

・fdiskで新PCのHDDに/やswap等のパティーションを旧PCと同じ構成で作成

・mkfs、mkswapでフォーマット
※必要があればe2labelで各マウントポイントのLABELを生成

・partprobeで上記の内容をシステムに認識させた後mountし、grubを新HDDのMBRにinstall

・cp -aで旧HDDの内容をすべてコピー
※sys proc devはディレクトリ作成のみ

・新HDDから起動

・/etc/sysconfig/ifcfg-eth0とudevに新PCのMACアドレスを設定

・新旧PCでビデオカードが違う場合は/etc/X11/xorg.confのdriverやmoduleを書換え

・サウンドチップ等その他デバイスに変更があれば/etc/modprobe.confを編集

・CPUアーキテクチャが異なる場合はCPU固有命令を利用するアプリをリビルド


以上でシステムの移行は終了です。

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